「伊豆とともに生きる」地域密着企業
伊豆急グループは、1961年の伊豆急行線が開業以来、地域とともに歩みを重ねてきました。「伊豆とともに生きる」という社是のもと、交通事業を手がける2社(伊豆急行・下田ロープウェイ)、生活関連事業や宿泊事業、リテール事業を手がける4社(伊豆急コミュニティー・伊豆急ハウジング・伊豆急ケーブルネットワーク、ウィズオリーブ)の計7社で構成される企業グループに成長しました。各社それぞれの視点から、「訪れたくなる伊豆、住んでみたくなる伊豆」の実現をめざし、地域に根差した事業を展開しています。伊豆急ホールディングス株式会社は、その持株会社で、東急グループの伊豆エリアの事業を統括する役割を担っています。
【伊豆急グループ】(7社)
・伊豆急ホールディングス株式会社
・伊豆急行株式会社
・株式会社伊豆急コミュニティー
・株式会社伊豆急ハウジング
・株式会社伊豆急ケーブルネットワーク
・下田ロープウェイ株式会社
・株式会社ウィズオリーブ