お客様のかけがえのない存在でありたい

株式会社東急百貨店

  • 生活サービス事業(リテール事業)

事業内容

「お客様にとって、なくてはならない存在になる。」

私たち東急百貨店は「街づくり」を事業の根幹に置く東急グループの中でリテール事業の中核を担い、東急沿線を中心に店舗を展開しています。
お客様とともに未来に向かって成長し続けることをビジョンとして掲げ、「hug everyone.」のスローガンのもと、現在は百貨店として培ってきたスキルを生かしながら、より多様な価値を提供できるようさまざまな事業・ノウハウを組み合わせた新しいビジネスモデルへの進化に取り組んでいます。
特に、強みである「食」については、「渋谷 東急フードショー」が2021年、「東横のれん街」が2020年にリニューアルオープン、食の小型専門店の出店や、オンラインとオフラインをシームレスにつなぐ買い物体験の提供などと合わせ、大勢のお客様からご支持いただいています。今後は、「MDの多様化」「ビューティー&ウエルネスの拡大」「フード事業の進化」を、店舗とEC、デジタルの連携強化を図りながら進めていきます。

今後も東急グループのネットワークを生かしながら、当社だからこそできる取り組みを進め、お客様のご期待に応えていきます。

TOPICS

2021年度を初年度とする中期経営計画を推進

当社は2021年度を初年度とする中期経営計画を推進しています。計画のビジョンは「いつでも、どこでも。ひとりひとりの上質な暮らしのパートナー。」。お客様を店舗でお待ちする姿勢から、いつでも(タイムレス)、どこでも(シームレス)、お客様への新しいおもてなしにより、沿線・拠点の豊かで上質な暮らしづくりに貢献してまいります。そのビジョンを達成するために、「事業構造の転換」と「新たな価値の提供」を計画の骨子とし、「筋肉質な事業構造への転換」と、DXの推進など、社会環境の変化に対応した「新しいお買い物体験の提供」を進めてまいります。従来の百貨店という形にこだわらず、百貨店事業を起点とした事業構成の多様化を図り、今後さらなるお客様の暮らしとの接点の拡大と従業員の活躍の場の拡大を目指してまいります。

渋谷での「存在価値」向上へ

東急グループが一翼を担う「渋谷周辺開発プロジェクト」に伴い、渋谷の街は大きく変貌を遂げつつあります。その中で当社は2012年以降、渋谷ヒカリエShinQs開業を皮切りに、当社だからこそできる取り組みを推進しています。渋谷ヒカリエShinQsは2022年に開業10周年を迎え、今後も大勢のお客様のご支持をいただけるよう、様々な取り組みを進めていきます。2019年には従来型の基幹店を中心とした百貨店業態にこだわらない異なるアプローチとして、専門店業態で主力テナントとして渋谷スクランブルスクエアに出店しました。今後もグループとの連携を図りながら、渋谷という地域における当社の存在価値をさらに高め、変わりゆく渋谷の街と共に未来へ向かって成長し続けます。

6月に初の路面店を自由が丘にオープン

フード事業のさらなる強化

2021年にリモデル・グランドオープンした「渋谷 東急フードショー」に加え、渋谷ヒカリエShinQs 内「東横のれん街」、渋谷スクランブルスクエア内「東急フードショーエッジ」と合わせ、近隣住民の方々をはじめ渋谷駅乗降客の食の需要に応えることはもちろん、東急グループの渋谷駅周辺の再開発事業のテーマである「エンタテイメントシティSHIBUYA」の一翼を担う「食の一大マーケット」が完成しました。また、*BOPISとデリバリーの2つのサービスが選べるアプリ「「テイクアウト&デリバリー by 東急フードショー」をリリースし、オンラインとオフラインをシームレスにつなぐ買い物体験により、当社が成長戦略の核として位置づける食分野において新たな顧客創造を図ります。
*BOPIS(Buy Online Pick-up In Store)…オンラインで購入した商品を店舗で受け取るシステム

社員紹介

新井 大登

2019年入社(入社3年目) ShinQs 営業統括部 東横のれん街 B2F・B3F 東横のれん街

私は、当社のスローガンである「hug everyone.」に共感し入社を決めました。入社後は3F ShinQsシューズに配属され、同年9月に異動となり、主にShinQs B2Fフードでテナント管理業務を行っていました。売出し企画やお取引先様とのコミュニケーションが主な業務であるため直接お客様と関わる機会は減りましたが、間接的にでもお客様のお役に立ちお客様を笑顔にできるので、また販売とは違ったやりがいを感じられています。2020年6月にはフロアの大きな改装があり、ShinQs 東横のれん街の担当となりました。業務内容に大きな変化はありませんが、ショップ数が増え、老舗といわれるショップも数多く加わったため、より幅広い年齢層のお客様にご来店いただき楽しんでいただくための売場作り、目を引くような売出しをしていくため日々試行錯誤をして仕事に取り組んでいます。